外壁の板張り。

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現在建築中と以前書いた家の外壁の板を只今張っております。
よく質問を受けるのが、準防火地域の規制のかかった市街地の住宅の外壁に木は使えるか?ということです。
準防火地域内なので、外壁に木材は使用できないと考えられがちですが、今は国土交通省の告示にも外壁や軒裏に木部を現しで使うための仕様が明記されています。そして、告示にもあるとおり、壁から出ている(いわゆる真壁部分)と見られる柱、梁については、表しで外壁を作ることができます。
勿論、いわゆる延焼線の規制に引っかかっていない箇所はこの限りではないですが。。。。。。
輸入材では防火性能の認可の取れた木製外壁板も今はあります。
認可の取れていない木製の板でも、工法上は、張る木材の下に防火層になるものがあれば防火上はOKなのですが、通常と同じ壁の納め方で張る板の性能のみで準防火地域の防火性能を満たせる壁となると、国産の材料ではあまり無いようです。どこかでいい材料が出てこないでしょうか・・・・。


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