ペレットストーブ

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只今計画中の建物に導入を検討中のペレットストーブを見学に出かけました。
弊社でも郊外の建物の場合、薪ストーブを採用する事例はございますが、
都市部だと煙の問題があり、あまり火を見て暮らすことも出来ない場合が多いです。
それで、ペレットストーブがあるじゃないか!!ということになるのですが、
これはこれで良いですよね。暖かみがあります。
薪ストーブと違い、燃料が決まってしまうのと、
電気を併用しなくてはならない点をネックと考える方が多いようですが、
燃料となるペレットですが、知り合いの製材所でも何カ所かはペレットの
製作まで行うようになってきています。
ストーブ自体も、森林資源の活用という点からか、
場所によっては助成金まで設けて普及に力が入れられているようですね。
今をさかのぼること20年前、高校時代までは五右衛門風呂を
湧かしていた私にとっては、やはり燃える火の暖かみには
何とも言えない魅力がありますね。
個人的には、良いなあ、これ!!と思います。


「勘」を検証

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 何年か仕事をしていると、自然と勘が身ににつくものと思います。
当てずっぽうのものではなく、例えば、建物の設計・施工をしていても、
基礎や構造の部材であれば、だいたいこれくらいあれば大丈夫なのでは???と思う、
いわば経験から出てくる成果とでも言いましょうか、
そうした「勘」のようなものです。
 ただ、この「勘」本当に正しいのかどうかは、やはり検証が必要な訳で、
設計をしながら、時々手計算で、そうした勘の検証を行います。
これは現在計画中の布基礎のもの。
検算を再度これから行わなくてはならないのですが、
どうやら私の「勘」は合っていたようです。

 例えば、基礎であれば、「うちのはベタ基礎だから強い!!」
なんて、営業や設計や、工務店の社長さんに言われた方、多いかもしれませんが、
基礎形態は地盤や建物、敷地、基礎に求められる条件によって変えるものですし、
布基礎だから決して弱い訳ではありません。杭や地盤改良も
むやみやたらに必要なものではないんですよね。
基礎は条件によって変えて設計が必要なものなんです。

工務店の「勘」は以外と奥が深いんですよ。


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