ヤマギワのビンテージ・オレンジ君

IMG_2223-550x413この照明、最近のラインナップには無く、
昔の資料が乏しく詳細がイマイチ分からないのですが、
ヤマギワの1970年代の照明器具。
ヤマギワのマークと、デザイン・ハンス アルネ ヤコブセン
と書かれたステッカーが貼ってあります。
ヤコブセンのランプというと有名な別な形を思い浮かべますよね。
解体した建物に使用されていた物ですが、
オレンジの少しモダンなかわいさが魅力ですね。
ちょっと直してつり下げるとこんな感じ。
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明るい時の写真なので、うまく魅力を伝えられないのですが、
暗くなってから、この照明の醸し出すオレンジの
明かりも暖かみがあってまた良いです。


胡桃ガラスのシェードランプ

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なんだかいい感じの手作り感のある照明器具ですよね。
この雰囲気が好きで、うちのシェアハウスにつけたのですが、
御施主さんに紹介したら惚れてしまい、
取り付けしたのがこれらの照明。
長野県東御市の海野宿にあるガラス工房橙さんの物です。
作るときに特産の胡桃を使用して
火をくべているそうなのですが、
木の感じとこの照明がよく似合うので好きなんですよね。
実は5年ほど前、この工房に初めて行ったときに買った
胡桃ガラスのグラスを愛用しているのですが、
何とも言えないそのガラスの風合いに惚れ惚れしています。


ペレットストーブ活躍です。

今年は暖冬のようですが、先々週に引き渡しました
軽井沢の山荘で、ペレットストーブを焚きました。
冬場にはかなり活躍してくれそうです。
やはり火を見ながらの暮らしは良い物です。
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別荘地でなくても市街地で建て込んでいないところであれば
設置可能ですので、憧れの火を見ながらの暮らしを
もう一度考えてみるのもいかがでしょうか。


杉板の外壁が良い・・・ 

暫くブログの更新を怠けてしまいましたが、
軽井沢の山荘の工事も順調です。
8月の31日までは工事自粛機関で工事ができず、
9月に入ってからも長雨続きだったこともあり
このところ工事は大変でしたが、貼り上がった杉板はいい感じです。
お施主さんが頑張って塗ったこの外壁も良い色ですね。
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軒天井に見える光る物体はパンチングメタル。
キツツキの害を警戒して、厚めの細かい目の物を採用しました。
少々長く大きいのは、この土地特有の湿気に配慮してのこと。
小屋裏の湿気をいかに逃がすかも少々考えた結果ですが
見てくれの良さではなく、実用重視!!かな??
この山荘にはそんな仕組みがいくつかあります。


外壁の杉板を思い出に。

最近弊社で建てている木の家は、ほとんどが杉板貼りです。
そしてそのほとんどをお施主様がご家族で塗っています。
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今回、軽井沢の山荘の外壁もご家族のみなさんで柿渋塗料を塗っています。
今の住宅の建て方でなかなか手作りの部分を残していくのは
難しいですが、こうして杉板の外壁を自分たちで塗って
家を建てたことは、ずっと忘れられない思い出になると思います。
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塗ってみたら意外と簡単だった!?こと。
簡単だ!!と思ってやってみていたら以外と大変だったこと。
塗った人それぞれに作業した時の感じ方は違うと思うのですが
出来上がった外壁を見て、きっといつか作業をした時の
良い思い出が浮かんでくるはずです。
何よりも、自分たちで作った物なので愛着も湧くと思います。

最近、愛着ある物を長く使うという「エコ」を推奨している
我が社としては、お施主様皆さんにお勧めしているのですが、
ご興味ある方は是非一緒にそんな住まいづくりをしてみませんか?
新築でもリフォームでも、きっとすばらしい体験になると思います。


軽井沢も暑かった。

台風が接近中ですが、台風の接近前に軽井沢の現場まで
出かけました。このところ多い雨の日に影響されながらも
上棟から一ヶ月を経て、結構出来上がってきました。
しかし、各地で猛烈な厚さを記録した今週頭は、
避暑地で有名な軽井沢でも日中は暑かった!!
汗だくになりながら、打ち合わせと断熱材の施工を行いました。
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今回のこの山荘はコストを抑えつつ、山荘ということで実現しませんでしたが、
現在行われている省エネポイント発行の要件を満たせる仕様で
計画を行ったため、断熱、開口部ともにそれに従った仕様としています。
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また、床下は湿気対策及び凍上対策と配管等点検のため
高基礎となっていて、通常ある床束を設けずに
床梁を渡した上に杉厚板を貼って床組としています。
ちょうど通常の建物の2階から上を切って基礎にのせた
ような形状のため、床下には人が屈んで歩いてまわれる空間が
ずっと続いている設計になっています。
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以前長期優良住宅の設計時に、寒冷地の建物を参考に
暖めていたやり方なのですが、まさか寒冷地で実現するとは・・・・。
考えておくと何かのときに別のことに繋がるのもこの仕事の面白いところ。
見た目の奇抜さや、美しさを競うのもデザインですが、
維持管理その他使い勝手を考えてこうした対策を行い、頭をひねるのもまたデザイン。
たいしたことではないかもしれませんが、こうした小さなことの
積み重ねを大事にして建物を建てていきたいと思います。

 


軽井沢の山荘上棟致しました。

軽井沢で、心地良いそよ風のもと、上棟を行いました。
何年か前に御自邸を建てさせていただきました建て主さんの別荘であるこの建物。
従前40年ほど経過した建物が建っていたほぼ同じ場所に今回建築を致しました。
別荘というと華やかだったり、リッチなイメージを思い浮かべがちで、
非日常とか、デザイン的にも尖った物が注目されがちですが、
家族で使用してみると、そこでは何物にも代え難い思い出が
いくつも生まれてくるような稀な感覚を持った建物が別荘だと思います。
これは不思議ですが、普通にいつも住んでいる住宅
よりもその思い出は強いんですよね。
この建物も、建て主様ご家族のために良き思い出造りの
場となってくれるように、気持ちを込めて
これから工事を進めていきたいと思います。

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高原で土台敷き

軽井沢の山荘もいよいよ現場での木工事が始まりました。
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土台敷きを行い、いよいよ上棟開始です。

基礎に関して先日の書き込みで触れましたが、床の作り方にも
寒冷地特有の凍上現象を避けるため一工夫しているのですが、
実はこれ、以前に、長期優良住宅用に床下の計画案として
考えていたのをアレンジして計画したもの。
その紹介はまた別の機会に・・・・。


ケヤキの盤を使います。

差し物の梁であったケヤキ材を挽き割った材料を
保管しておいたのですが、今回乱貼りで玄関に使ってみようかと
思って引きずり出してきました。
以前、一部を式台に名栗加工した物との乱貼りで使用したことがあり、
一部の材料にはその時の打ち合わせに使用した試し彫りの跡があります。
赤身の材なのですが、今回はどう使いましょうか。
こうして材を並べて考えるのも楽しいですね。
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古材を使います。

先日このブログでも紹介しました古材の梁ですが、
ただいま建築中の山荘の材料として使用することにした
一部の材をただいま加工中です。
さてさてどんな仕上がりになるでしょうか。
上棟のときが楽しみです。
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避暑地で基礎工事

只今長野県軽井沢町に新築中の建物の基礎工事も順調です。
寒冷地であるので基礎の根入れは750ミリと深いのですが、
立ち上がりも湿気を考慮して周囲の地盤から800ミリ高くしています。
布基礎ですが、よくある切れ目のある基礎ではなく、
立ち上がりがすべて連続した一体の基礎になっています。
って言っても、配筋が終わった状態のこの写真じゃ分かり辛いか・・・・。

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古材も使います。

ちょっとした運命だと思うのですが、縁あって私たちの会社に来た
古材の梁たちです。千葉の銚子の信濃屋さんという
海産物を扱っていた旧家の梁だったそうです。
こうした古材は、繁栄している家の物でないと忌み嫌われるので、
シッカリした出所の物でないといけません。
とは譲ってくださった銘木屋さんの言葉。
ただ今刻んでいる建物にも一部使うので、材を選ぶためにに広げてみました。
これを使ってお店とか、自宅とか建ててみるのはどうでしょうか?
早い者勝ちですよ〜!!星野土建がお手伝い致します。
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この材などは柱に使っても面白そうですね。


刻みも順調です2。

梁の刻みの風景です。
墨付けの作業から進んで材を加工する工程です。
手刻みで材を刻んでいるところも少ないかもしれませんね。
連休後まではこんな感じの作業を行っておりますので、
木の家を建てたい方、興味がある方、是非当社までお問い合わせください。
見学できるかもしれませんよ!!

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刻みも順調です。

先日搬入された材の刻みの作業が順調です。
材の墨付けから大工K君の丁寧さが光っていました。
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