増改築:かばん工房の家

増改築:かばん工房の家

 自由が丘の閑静な住宅地にあるかばん屋さんのための住宅です。

 元々建っていた築20年程の総面積20坪弱の小さな戸建て住宅を改装し、一階は工房と店舗、二階には居住スペースをつくりました。安易な今風のフェイク然としたものではなく、さりげなく洋風の雰囲気が漂う住宅にリモデルしました。

 施主が素材の皮を買い付けに海外に出かけることが多く、持ち合わせている調度品や制作する皮のかばんの雰囲気を損なわないよう、店舗部分は杉板、珪藻土と言った天然素材をふんだんに使いつつ、床にはメタリック加工の施された大判のイタリアンタイルを貼ってあります。

 以前はツタが絡まり、見た目も普通の住宅でしたが、外観も一部に下見板を貼り、モルタル部分も左官で鏝ムラを出して仕上げ、小さいけれども上質な雰囲気のある建物に生まれ変わりました。

その他の増改築例

浴室のリフォームが好評です。無垢の木をふんだんに使った浴室は、快適な入浴時間をお約束します。

キッチンリフォームもおすすめです。写真は新築の例ですが、設備器具とレイアウトが変わると、うんと使い勝手がよくなります

内装にモダンな感覚で無垢の木をふんだんに使うと、空間の品格があがります。