木造のススメ:家が人をつくります「住育」

木造のススメ:家が人をつくります「住育」

 このホームページをご覧の方は、木の家の持つ風合いに対して、何かしらのあこがれや魅力を感じておられる方がほとんどと思います。木や天然素材の放つ、ぬくもりが感じられ、住む人にとって優しくどこか心休まる感覚は、日本の木の家が持つ独特の物です。

 また、「食育」という言葉を良く聞くようになりましたが、近年「衣・食・住」と言った人間の生活の中で関わりの深い基本的な部分を見つめ直そうという動きを多く感じます。木で家を建てることは、その「住」を考える上で、非常に有効な、すばらしい手段です。体に優しい無農薬の野菜を食べることや、地産地消で安心できる食べ物を選ぶことと同じことを「住」に求めることが、木で家を建てることにより可能になるからです。

 あなたは、家族や子供といった、大切な人と住まう家に何を考え、何を求めますか?

「子供がのびのび育ってくれる住まい」
「人のぬくもりが感じられる暖かい住まい」
「都会的なカッコイイ住まい」
「地震や火事に耐える住まい」
「明るい住まい」
「人や環境に優しく、何代か住み繋いでいける住まい」・・・・・
いろいろとあると思います。

 木で家を建てると、そういった住まいに関する希望を、住まい手に優しく、安心・安全に、しかも、他の構法より環境に負荷をかけずに実現できます。

 以前は「伝統」というベールに包まれて、なんだか古くさいように思われていた日本の木の家ですが、近年は様々な解析が行われて、伝統的な木構造の持つ、耐震性、防火性、環境問題への貢献度だけでなく、木という材料そのものが持つ、住まい手へのヒーリング効果まで実証されてきました。「木の家に住む人は心穏やかで、子供も感性豊かに育つ」のだそうです。

 日本の木造住宅には脈々と受け継がれてきた「知恵」と「つながり」があります。温故知新。受け継がれてきたものに学びつつ、これから先を考えて、みんなに優しい木造住宅にあなたも住んでみませんか。