お勉強

先日、早めに終業し、水廻りのショールームに社員とともに
新商品の見学に出かけました。
やはり、住まいの水廻りはお施主様の好みが一番出るところですね。
弊社の場合、こだわりのデザインで、木製の無垢のキッチンや、
水廻りの機器選定を行うこともありますが、
通常はメーカーのものを上手く組み合わせて
使用することが多いのではないでしょうか。
そんなときに、どのメーカーの何が良く、どこが悪いのかを
自身が体験した上で説明できることは重要なことなので、
お誘いを受け、今回新製品の説明を受けてきました。

家を建てる仕事をしていると、水廻りの機器や
開口部のサッシ等、様々な製品を組み合わせて使用することが多いです。
下の写真は既製品のキッチンの扉を無垢の木製の扉に変えたもの。
製品を勉強して見ると、こういった提案も可能になります。
細かな知識も大事に積み上げて、皆様のご要望にかなうよう努力しております。


ある日の作業場で


ある日作業場に出かけたらこんなモデルが・・・
大工の若林さんに「これはなんですか?」と訪ねると、
「いろんな形の重心を出すのにどう考えるかを、横山さんと二人であれこれ考えてみたんです。」
との答え。

材料を刻んでいるときに、こんな感じで材を揚程機で吊り上げるのですが
重心が分からないとね・・・という話から
いろんな形の重心て、どう出すんだろうね?という話になり、
あれこれ調べてモデルを作ったんだそう。
インテリでまじめな二人の大工さんが
刻んでいるこの家も、もう少しで刻みが終わります。


代官町の家、内部施工中です。

平塚代官町の家ですが、内部の施工をただ今行っています。
年末ということもあって、休み前に出来るところまでは・・・
ということで、大工さんも、本当に頑張っています。
今回の建物は細長い鰻の寝床状の敷地に建てる建物なので、
地震時の変形も考え、構造にはいつも以上に気を配って、
壁配置等考えつつ、床の剛性を多少高めて変形に対して
考慮しています。
IMG_3051
これは2階の写真です。まだ施工中の雑多な状態ですが、
一部、耐力壁としている面材が見えると思います。
木組みで建物を建てていると、いわゆる伝統的な構法
になってゆくのが心情で、できれば壁には
相性のいい土壁をあわせたい・・・と思うのですが、
この建物の計画上、予算や工期の件もありますが、
構造と施工の無理をしてまで採用するということは、
設計・施工者としては、少し疑問に思う時があります。
この建物は、木組みを使いつつ、構造その他はもう少し
柔軟に考え、住まい手が気軽に、木の家を楽しめる
家になっています。出来上がると、いつもの星野土建の
感じの家になると思いますが、乞うご期待ください。


シェアハウス上棟です。

横浜日吉の木組み土壁シェアハウス今週頭に上棟しました!
今週屋根工事が終わって来週からいよいよエツリ(竹小舞)の作業に入ります。
現場では週末のワークショップに向けて頑張っています。

最近は日が短いですが、明かりをともした後の現場は
木組みがライトアップされているようでとてもキレイです。


心を込めて削ります。

新築中のハ邸の巾木の仕上げを行っています。
最近は造作部材の家が多く、また無垢を使用すると謳ってはいても、
工場加工の無垢の部材を取り付けるだけの場合が多いかもしれません。
本当は、木を使う以上当たり前のことなのですが、
細かなものまでカンナで削って建てている家なんて少ないかもしれませんね。
当社の場合、自社で加工しているからということもありますが、
細かな部材まで心を込めて手で仕上げています。


街区の街並みを木の家で


http://hoshinodoken.jp/日吉に木の家の街並みを・・・.html以前ブログで紹介いたしました、木の家の街並みの建物ですが、完成後写真をアップしていなかったことに気づきました・・・・・・ので、アップしておきますね。
左奥から神奈川県建築コンクール入賞の「光庭の家」中央の白い建物が神奈川県産材認証住宅のN邸、そして右端が以前紹介いたしましたD邸こと「差色の壁の家」です。
地主様より、ただやみくもに土地を細切れにした建売の家が並んでいるのではなく、少しいい家が建てられる、街並みを考えての土地の活用を行いたいとのご希望を受け、この土地に木の家を建ててくださる建主様を探し、少し時間はかかりましたが、住宅が建ち並びました。
 伝統的な骨組みを採用した特徴的な住宅が並んでいるのでこの一角は少し他とは違いますが、落ち着いたよい家並みになっていると思います。少々、手前味噌かもしれませんが。


かえる君

週末に子連れで軽井沢に出かけ、川沿いの散策路を歩いて、咲き始めた花や川を泳ぐカルガモの親子を眺めていたときのこと。
「葉っぱの上に何かいる!!」
かえるだ・・・しかも多分モリアオガエル。
生き物好きなうちの家族は大はしゃぎ!!
小さいですが、写真のどこにいるか分かりますか?
DSCF1454.jpg
5月の連休に新潟の南魚沼に出かけた時、松之山のキョロロの森のフィールドツアーに参加して、動植物の観察を行った時に学芸員さんに教えていただいたのですが、目の後ろにベージュがかった模様があるのが普通のアマガエル、モリアオガエルにはそれが無いらしいです。
こいつはその模様が無いので多分モリアオガエルかと。。。。
 
 ちなみに松之山ではシュレーゲルアオガエルとかいろんな種類のカエルがいて、いまだにうちの子供はアオガエルを見るとシュレーゲルガエルじゃない?と聞いてきます。
カエル等の生き物が多くいるのは豊かな土地の証拠と思いますが、市街地ど真ん中の私の住まいの近辺では子供の頃よく遊んでもらったヒキガエルさえ最近はあまり見かけないです。ちょっと寂しいですね。


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