現場フル稼働中

お盆を前に、現場ラッシュの弊社です。
お寺の庫裏に、ただ今上棟中のM邸。
O邸、N邸の2つの川崎市の耐震改修現場等々・・・
それぞれがそれぞれに違う木造の建物ですが、
その建物に合わせて、丹誠込めて仕事を行いたいと思います。



建築途中なので、シートの中の現場ばかりですが、
暑い日が続く中、現場ではみんな頑張っています。


上棟完了

昨年末から刻みを行っていたお寺の庫裏が、快晴の中無事上棟致しました。
途中天気が悪かったり、少々のトラブルがありましたが、
何とか無事にここまで出来ました。
これから、いよいよ現場での工事が本格的に始まります。


軽井沢の山荘上棟致しました。

軽井沢で、心地良いそよ風のもと、上棟を行いました。
何年か前に御自邸を建てさせていただきました建て主さんの別荘であるこの建物。
従前40年ほど経過した建物が建っていたほぼ同じ場所に今回建築を致しました。
別荘というと華やかだったり、リッチなイメージを思い浮かべがちで、
非日常とか、デザイン的にも尖った物が注目されがちですが、
家族で使用してみると、そこでは何物にも代え難い思い出が
いくつも生まれてくるような稀な感覚を持った建物が別荘だと思います。
これは不思議ですが、普通にいつも住んでいる住宅
よりもその思い出は強いんですよね。
この建物も、建て主様ご家族のために良き思い出造りの
場となってくれるように、気持ちを込めて
これから工事を進めていきたいと思います。

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古材を使います。

先日このブログでも紹介しました古材の梁ですが、
ただいま建築中の山荘の材料として使用することにした
一部の材をただいま加工中です。
さてさてどんな仕上がりになるでしょうか。
上棟のときが楽しみです。
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材料が搬入されました。

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作業場に埼玉から材が搬入されました。
軽井沢に建てる平屋建ての別荘用の材です。
うちがいつも材をあらわして使用していることを知っている
製材所なので、配慮してくださったのか、良い材が納入されました。
これはそうした関係を築いていないと難しいことなのかもしれませんが、
材を頑張って入れてくれると、刻んで建てるこちらも
なんだか「よし、やったるぞ〜」と張り切ってしまうんですね。
気持ちを込めて山から送られて来た材、これからお施主様に
その気持ちをどう繋げていくのか、
これからまた一軒の住まい造りが始まります。


新建ハウジング見ました!!

先月9月号の新建ハウジング+1という雑誌に
弊社の記事が掲載されているという書き込みを
先日したのですが、
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おかげさまで、「新建ハウジング見ましたよ!!」
と色々な方に声をかけていただきました。
業界紙なので、見ている方は少ないかなと
思っていたのですが、一寸驚きです。
それだけ見ていてくれる目が有るということなので
身を引き締め、それに答えていきたいです。
ただ肩肘張らず、思ったことを一生懸命に、
笑って建てる楽しい住まい造りを皆様と出来るよう頑張っていきます。


収益マイホーム

 先日、資産活用や会計のセミナーを行っている方のお話を伺う機会がありました。
その中でやはり、最近注目度の高い、収益マイホームのお話もされておられました。
ここ最近、自宅を自分の住むものとしてだけでなく、
その一部を人に貸して収益を上げ、居住者のキャッシュフロー
を良くする試みを謳っている住宅も、ちらほらと見かけるようになってきました。
ローンへの対策や、自宅購入の資金繰りを考えると魅力的な話なのかもしれませんが、
これは決して新しい試みの話ではなく、昔は自宅で下宿を営んでいる方も
結構おられましたね。                                              土屋邸写真                                                           
 写真は私が自分の家業の弊社に戻ってきて、初めて設計・施工で建築した住宅です。
もう14年ほど前に建てた住宅ですが、見事に収益マイホームですよね。
1階に貸し室が2部屋あり、建築基準法上は長屋という扱いになります。
当時、郊外のワンルーム等、立地の悪いものから不動産賃貸の方式が崩れ始めていた
時期でもあったので、貸室部分も他とは差別化できるよう、プランも検討し、
なんと土間を持ったワンルームになっています。
建て主さんがご近所なこともあり、時々お会いしてお話しする機会も多いのですが、
その変わったプランニングのおかげか、はてまた立地のおかげなのか、
貸室の空室率はかなり低いようです。

 自分の住む住宅を「資産」として考えた場合には、自分の住む自宅に
収益性を考えるのも一つの手と思います。それなりのリスクもありますが、
これはこれでこれからまた増えてくる住宅の形なのかもしれませんね。


コンクリートも木の感じに。

 引き渡したお宅の外構に門柱を兼ねた小さなコンクリート製の壁をつくりました。
外観が板壁の家なので、玄関前の外構の門柱としては、
レンガやタイル張り、石貼りもよいのですが、少々芸が無いかなと思い、
今回はあえてコンクリートうち放しで杉板貼りの型枠としてコンクリートに
木目を浮き出させてみました。手法としてはよくあるものですが、
このざっくりとした感じのコンクリートにするのは以外と結構大変なんです。
この事例では、表面は風化その他考えて化粧を行っています。
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横浜市省エネ住宅リフォーム相談会に参加しました。

本日の午前中に、横浜市の省エネ住宅相談員として
横浜市省エネ住宅リフォーム相談会に参加しました。
相談員がおり、省エネリフォーム、耐震改修等、横浜市の住宅相談が
無料で受けられるブースがあります。
本日6時まで横浜そごうの正面の広場で開催されております。
ご興味ある方は是非!!
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木の洗面化粧台

洗面化粧台を木で洋風な感じに仕上げてみました事例です。
いかがでしょうか。結構オシャレな感じに仕上がっていると思います。
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木のキッチン

市販品のシステムキッチンの扉を木の扉にリメイクしたキッチンです。楽しいお料理のお供にいかがでしょうか。魅力倍増ですね。
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階段がキレイ!!

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先日引き渡しを致しました現場の階段です。
なんてこと無い写真のようですが、
この階段に光が当たって板に浮き上がってくる
陰影が私は結構好きです。
なんて書きましたが、結構マニアックですかね???
                                       建物で階段を美しくデザインし、
まるで芸術のようなキレイな階段って結構ありますが、
デザインありきでなくて、普通の階段でも、
素材が無垢の板だと、木地の感じもあって、
この陰影が本当にいい感じなんです。
これが見れるのは、こういう階段をつくった方の
特権なのかもしれませんね。
                                       この写真の階段材はヒノキですが、毎日足の裏
に心地よい木の感触を得て、視覚的にも楽しませてくれる。
そんな階段が私は好きです。


お金を信じるか、人を信じるか。

 家を建てたいとか、リフォームを考えている、と言った方と話していて、
「相見積りを取ってみたけど、イマイチどこも信用できない・・・。」
という方が結構おられます。
失礼な物言いになってしまうかもしれませんが、そうした方のほとんどが、
高いとか安いと言った金額で物を決めてしまう。いわば「お金を信じる」
ことで失敗してしまっていると思います。
 以前、「私は相談しにきた人には見積りを3社以上とって金額を比べなさいと
アドバイスしている。」と豪語されている建築士の方にお会いしたことがござい
ましたましたが、おそらく、工事内容の細かい部分等理解知っていないであろう
一般の方に、金額だけで物を決めさせて工事をしなさいというのは、
簡単なアドバイス程度のこととはいえ、プロのアドバイスとしては
非常に無責任なことなのではないでしょうか。
 
 確かに見積りを含め、いくつかの業者を見て回ることは必要と思います。
お金のことも大事だし、色々な意見があることとおもいますが、
私としては、「やっている仕事を見て、信用して任せられるかどうか。」
にかかっていると思います。頼みたいと思っている会社があるのなら、
その会社はどこに事務所があり、どんな人が、どのように自分の家の
仕事を行ってくれるのかがはっきりしていること。それを見ておくこと
が必要と思います。
 ようは、「人を信じる」信頼関係を築けるのかということですが、
ネットでも何でも、情報はキレイに発信しようと思えばいくらでも
出来る世の中です。ここは自分の目を開き、手で触れてみることが大事です。
頼む会社の事務所に行き、作業場、現場を見ることが出来るのであれば
見せてもらい、実例等参考に出来るものがあればそれも見せてもらい、
自分が信用できる相手かどうか考えることがまず重要と思います。
 
この時代ですから、物の値段は同じ地域であれば、
実はそんなに変わらないこともあります。
良いものはそれなりの値段、安いものはやはりそれなりに
理由があってのものと言ったところです。
もっとも、建築の仕事のように手作業の多いものに関しては、
その技に掛る金額の部分もあって、値段もまちまちなのは確かですが、
見積り段階で、その内容まで考えて、一般の人が答えを出せるのか、
非常に疑問なところです。
もしかしたら、高い値段のものの方が、
後々得な工事の場合もあったりするのがオチだったりもします。

また、税金も上がり、どの会社も経費を考えざるを得ない今の状況の中で、
必要以上の「安さ」には無理が生じます。金額を信用して頼んでも、
頼んだ相手がその無理のために無くなってしまうこともあり得ます。

確かにコストは重要なのは事実です。でもかかるお金がどうしてそうなるのか
を理解するために、「お金を信じるか、人を信じるか」は、とても重要
なことだと思います。
誰を信用して仕事を頼むか、迷ったら、立ち止まって考える時間も
少し必要な気もしますが、いかがでしょうか。


煉瓦の外構

煉瓦を使ってアプローチの外構を製作致しました。
お施主様こだわりの赤煉瓦の仕上げですが、
建物の外観の色とあっていてなんだか良い感じです。
これから植栽が加わって、さらに良い雰囲気になっていきます。
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