ヨツバロッジのキッチンを据え付けました。
今回キャビネットは埼玉県産の西川材の杉を加工して
作成しています。実は学校なんかで使用されている
調理実習台の教師用のものをベースに木で下部の
キャビネットを作成したものになります。
みんなでワイワイ料理を楽しめると良いなと思っています。
いよいよ月末から入居者募集を本格化致します。
入居希望の方はお早めに。
木のキッチンがつきました。
2013年8月16日
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- 土壁と木組みのシェアハウス「ヨツバロッヂ」
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外壁の板をはり始めました。
2013年6月14日
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- 土壁と木組みのシェアハウス「ヨツバロッヂ」
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荒床を施工中です。
2013年2月12日
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- 土壁と木組みのシェアハウス「ヨツバロッヂ」
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s邸現場も着々と進んでいます。
2012年11月2日
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- s邸(木造在来軸組み住宅)
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土地の情報あります。
2012年3月16日
日吉に木の家の街並みを・・・
2011年5月14日
地元に木の家の街並みを作れたら・・・
なんて以前思ったことがあったのですが、
その間にいろいろありながらも、実はどうにか現在進行中です。
写真がその現場。左から、一番奥が神奈川県建築コンクール入賞の
「光庭の家」中央が神奈川県産材認証住宅のN邸、
そして現在建築中のD邸です。
全てが手刻みの特徴的な木構造をもった住宅になっています。
ちなみに今建築中の建物の内部はこんな感じ。
建築中なので少々くらいですが。。。。。
実は、「光庭の家」の家の建て主様より土地を売りたい旨のご相談を受け、
土地を二つに分けて建築条件付きで売りに出した土地です。
その時の条件は、よくある分譲地のように建売の住宅がいくつも並んでしまうのは
嫌だという事と、今の周辺の街並みを考えて、魅力を保って欲しいということ。
その条件をもとに当社で2年をかけて新たな建て主様との橋渡し役を致しました。
よくあることですが、今までよかった街並みが、切り売りのように分譲されて
街並みが変わってしまい、その街の魅力自体がなくなって、総体的に何も特色がない街に
なってしまう事例が多く、地域の間でそうした街並みの取り決めをしているところと、
そうでないところは、それが地価にまで影響しているのではないかと思われる場所も
あります。これからは土地活用も新時代で、これだけ宅地が余っている中で、
いかに魅力ある街並みを保てるかにより、資産の価格も変わるのではないでしょうか。
そんな気持ちもいたします。
D邸は7月末の引渡しに向けて、現場も頑張っています。