少し前に、地元の幼稚園に餅つきと、芋掘りのイベント用に
残材や端材を提供させて頂きました。
実は親子共々、この幼稚園に通ったのですが、
それを話すと皆さんに驚かれます。
よくある、地元なので強制的にそうなってしまっている
という関係ではなく、いくつもある選択肢の中から
結果的に長いお付き合いになっているので、上手く言えませんが、
やはり自分で何か感じてそうしたところがあるのかもしれません。
卒園生として、また通った子供の姿を見ていた親として
子供が笑ってくれるイベントのお手伝いになればと
思いながら、今日も地元で持ちつ持たれつ。
持ちつ持たれつ
2014年11月5日
- カテゴリー:
- 日記