新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されてしばらくたちましたが
「ステイホーム」で在宅での時間も多くなる中、「ここに収納が欲しい」
とか、「間取りを少し変えたい」とか「水周りや内装をそろそろ変える時期かな・・・」
等々、今まで意外と気づかなかった
我が家の「こうしたい!ああしたい!」を見つけることもあるかもしれません。
でも今の情勢の元では、なかなか建築会社に出かけるのは難しいし、ましてや、まだよく知らない
建築会社の人間が自宅に来るのも、このコロナの自粛推奨の元では躊躇されるのではないでしょうか。
そこで、弊社ではwebのテレビ電話機能を用いた相談を始めました。
ZOOM、スカイプ等を用いてご自宅の「こうしたい!ああしたい!」のご相談をいたします。
初回相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
相談は一度弊社までメールまたは電話でご相談いただきました上で、日時を決めて
弊社からテレビ電話でご連絡いたします。
細かなリフォーム・修理から新築、大規模改修、外構工事まで幅広く相談に応じます。
よろしくお願い致します。
我が家の「こうしたい!ああしたい!」webでの無料相談を始めます。
屋根の雨漏り2
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前回屋根の件を書きましたが、工務店として設計施工している立場で
屋根改修に携わっていると、屋根下地が見過ごされているケースをよく見ることがあります。
建物を建てる場合には、床を支える梁などの構造部材がそれらの部材にかかる建物の重さや風の力
などに耐えられるかどうかの寸法チェックを行いますが、屋根に対してもチェックを行います。
ただ、昔の建物だとそこまで解析が行われていなかった時代ものも多く、屋根の構成部材である
垂木や野地板といった部材は華奢な物で作られている場合も多いです。
その場合、長年の経年劣化で屋根が波打ってしまっていたり、場合によっては屋根葺き材が
正しく施工できない場合もあります。変形してきてることが屋根からの雨漏りの原因の一つである
場合もあり、その場合には野地板や垂木にも手を加える必要があるのですが、
街中の工事現場を見ていると、そのまま葺き替えていたり、中には既存の屋根の上にカバーする形で
新しい屋根を施工するものもあり、本当の意味での屋根改修が果たされていない現場もよく見かけます。
もちろん、下地に問題がない場合や、屋根の形状や1階の下屋の壁などの取り合いの影響もあり
やむなくそのまま施工を行わなくてはならない箇所などもありますが、
屋根は建物の中では一番酷な環境にある場所です。
考え方は様々だと思いますが、改修するのであれば、ある程度長く使うことを考えた
直し方を考えていきたいと思っています。
屋根の雨漏り1
新型コロナウイルスの影響のある中、このところ大雨や長雨が続く日もありました。
春の嵐のシーズンが過ぎ、これから梅雨、台風のシーズンを迎えますが屋根の対策はお済みでしょうか?
弊社のある横浜でも昨年の秋の台風による被害で屋根の工事が多く発生いたしました。
いざ被害を受けてみないとなかなか屋根の状況はわからないのが実情ですが、
屋根の下地に葺かれている防水資材の劣化も一つの目安になります。
住宅では、瓦や板金、化粧スレート板の下にルーフィングと呼ばれる防水資材が
施工されている場合がほとんどです。近年資材が良くなりかなり長寿命の耐候年数を謳う
製品も出てまいりましたが、一般的にはアスファルトルーフィングの寿命は20年
程度と言われています。実際にはそれ以下でダメになったり、それより長く活躍してくれる
ものもありますが、基本的にはルーフィングは2次的な防水資材です。
30年以上雨漏りがしていない屋根はざらにありますが、それらは屋根葺き材の瓦、板金等
と合わせて雨仕舞いの良い屋根になっているということです。
下の写真は瓦の下に葺かれているルーフィングが変形し穴が空いてしまったためそこからの漏水が
雨漏りの原因となっていた屋根での事例の写真です。
本来瓦である程度雨仕舞いができていれば良いのですが、屋根全面のルーフィングがこの状態だと瓦の性能だけでは大雨の時には
漏水する場合があります。また、昔の屋根だと、屋根の下地にこのタイプのルーフィングを使用し施工された屋根が多かったようなのですが、今はないビニールのような基材の製品で熱変形に弱いもののようです。今回は瓦を持ち上げてルーフィングを施工し直し対策いたしました。瓦だからこそできる工事なのですが、既存の瓦はそのまま使用します。
長い時間のランニングコストを考えると、やはり瓦が一番かもしれません。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言発令に伴う業務対応について
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この度、緊急事態宣言が発令されたことから、お客様、弊社社員、関連業者、
ひいては社会全体が、健全な日常を一日も早く取り戻す一助となるべく、
弊社では以下の通り対策を講じることといたします。
1、令和2年4月20日より令和2年4月26日まで一部の現場を除き業務を休止いたします。
2、令和2年4月27日より5月6日までの間、原則としてお客様との接触が伴う屋内での工事の自粛をいたします。
また、外部の工事につきましても、コロナウイルスの感染予防が難しいと判断されるものに関しましては延期といたします。
3、当面の間、業務に際し、お客様との対面の打ち合わせは控えて、電話、メール、テレビ電話(Zoom、スカイプ)
での打ち合わせを行います。
何かとご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い
いたします。
お寺の屋根工事
近県産材を用いたオフィスの木質化事例をアップいたしました。
以前行った工事なのですが、オフィスの木質化事例を
弊社ホームページの施工事例にアップいたしました。
「木質化」で素敵なオフィス
おかげさまで野川の家は新しいご家族の住まいになりました。
昨年の夏にこのブログでも紹介いたしました、14年前に弊社で設計・施工した野川の住宅ですが、おかげさまで、昨年末に引き渡しが完了し新しいご家族の住まいになりました。今は購入された方からのリフォームのご相談を受け計画中です。
中古の住宅を購入して住むことが住宅の購入手段の一つになって久しいですが、そこにも自分好みに改造するリフォーム・リノベーションが必要です。しかしながら、「購入しようにも、その住宅の状態がどうなのかわからないし、一体リフォームにいくらかかるのか・・・」そのような不安もあり購入に進めない方も多いのではないでしょうか。弊社では建物の状況調査(インスペクション)も行いつつ改修計画のお手伝いをすることが可能です。
また売買の仲介では、例えばリフォーム・改修費用を含めて予算が5000万円と決まっているのであれば、かかる改修工事費用を考えて、その金額に合致できそうなマンション・戸建住宅の紹介なども可能です。住まいのことは星野土建にご相談ください。