新着情報

おかげさまで野川の家は新しいご家族の住まいになりました。

2020年2月14日
カテゴリー:
売買物件・不動産
日記

昨年の夏にこのブログでも紹介いたしました、14年前に弊社で設計・施工した野川の住宅ですが、おかげさまで、昨年末に引き渡しが完了し新しいご家族の住まいになりました。今は購入された方からのリフォームのご相談を受け計画中です。

 中古の住宅を購入して住むことが住宅の購入手段の一つになって久しいですが、そこにも自分好みに改造するリフォーム・リノベーションが必要です。しかしながら、「購入しようにも、その住宅の状態がどうなのかわからないし、一体リフォームにいくらかかるのか・・・」そのような不安もあり購入に進めない方も多いのではないでしょうか。弊社では建物の状況調査(インスペクション)も行いつつ改修計画のお手伝いをすることが可能です。
 また売買の仲介では、例えばリフォーム・改修費用を含めて予算が5000万円と決まっているのであれば、かかる改修工事費用を考えて、その金額に合致できそうなマンション・戸建住宅の紹介なども可能です。住まいのことは星野土建にご相談ください。

年末年始休暇のお知らせ

2019年12月26日
カテゴリー:
日記


師走に入り、あっという間にもう暮れも押し迫ってまいりました。クリスマスも過ぎて、街もいよいよ年越しモード一色ですね。今年一年振り返ると、良いこと嫌なこと色々とありましたが、新しい年が明るい良い年であるよう祈るばかりです。
 弊社では2019年12月28日より、2020年1月7日まで年末年始休業とさせていただきます。
1月8日より平常営業致します。なお、28日は大掃除のため電話のみ応対可能とさせていただいております。
本年も御愛顧ありがとうございました。2020年もよろしくお願い致します。

手刻みの仕事は何が良いのか

2019年12月18日

 「大工の手刻みで家を建てています」というと前時代的な考えかと思われがちですが・・・
木という材料の性質に従い、木造住宅を建てて住むということを一つの流れのように考えた時には
極めて理にかなっている方法の一つが「手刻み」だと思っています。

 まず、木を使って家を建てる時には構造の計画は極めて重要です。
構造は人間で言えば骨格です。作り方によっては弱い家にも強い家にもなります。
今の時代、建てられる家のほとんどはプレカットの機械加工で作られていますが、木材を加工して
組み合わせる部分の継手や仕口と呼ばれるものは、いくつか決まった加工に限られてしまいます。
 その反面、手刻みで作ることができる仕口、継手は数多くあり、しかも、加工時の工夫により
寸法や作り方に色々なアレンジが可能です。
 設計し、施工監理している立場の私にとって、非常に興味があるため仕口や継手といった
部材の強度試験の場には多く参加しているのですが、そのような工夫により、
プレカットのように金物で補強せずとも、木の持つ性質に従い、木を組み合わせて、
地震時や強風時の建物の変形に耐える強い仕口、継手を作ることが可能だと
いうことが証明される場に立ち会うと、「手刻み」の優れた部分を感じずにはいられないのです。

 服や家電といった大量生産のものと違い、住宅は一軒一軒その形が違うものです。
「手刻み」であれば、大きな家からコンパクトな家まで形の違う一軒一軒の骨格を考えた時に
仕口や継手に多くの工夫を加えることが可能であるため、その一軒一軒に
対応することができます。そして住まいづくりにはそれができることが理想なのではないかと思っています。
 プレカットが台頭してから、建てられる住宅の作り方はどれも同じようなものになって
しまいました。戦後の持家政策を引きずりながら、近年でも多くの住宅を供給するため、
短時間で安価な工業生産によって住宅が生み出されている結果なのですが、果たして
長持ちするでしょうか。環境問題がこれだけ話題になっている中で、
そろそろそこから抜け出すべきだとも思います。
 「手刻み」の家は作るのに時間はかかりますし、金額も少し割高です。
ただ、人が知恵を絞り、工夫を凝らして仕口や継手を加工して建てられた住まいは
そのぶん長く愛着を持って住まうことができるのではないでしょうか。
その家に住み続けるコストを考えると、長く愛着を持って住まうことができる方が
かえって割安かもしれません。

 今の世の中の当たり前を、ちょっと昔に行っていた当たり前で見てみると、
新しい何かの発見があります。「手刻み」は住まいづくりにおけるそのような
新たな発見につながるのではないでしょうか。

施工事例に横浜・日吉・下田町の平屋住宅「ひらやのかしや」を追加いたしました。

2019年12月10日
カテゴリー:
日記
新築事例
未分類


 施工事例に、この秋に竣工致しました「ひらやのかしや」を追加いたしました。
地主さんの「これからは質の良い小さな家を貸したい」との声に応えて計画しましたが、
これからの時代、「小さな平屋に住んでみたい。」そのようなご要望にもお応えできます。
構造材は100パーセント近県産材を用いながらも、予算を抑えて建てた住宅です。
コンパクトな住宅なら限られた予算でも質を高めた住宅の建築も可能です。
もう少し予算を足したら木組みや落とし込み板壁、土壁とあわせた仕様も可能ですね。
ご興味ある方はご相談ください。
↓施工事例リンクはこちらをクリック
ひらやのかしや

我利我利な心に気をつける

2019年11月16日
カテゴリー:
日記
住まいへの考え

 仏教では「我利我利」とは自分本位で夢中に行動するさまのことを言うそうですが、
「自分の権利、主張はするけれど、それは自分の得のため。」
「自分が好きなこと、輝けることは進んでするけれど、周りのことは思いやれない。」
そんな自分さえよければよいという我利我利の考え方で、思いやりのない言動を取ることが
あたり前であるかのようなネットへの書き込みを最近よく目にするのは私だけでしょうか。

 企業を経営していると、いろいろな人と出会うことになります。特に建設系は未だ労働集約型の
業態が色濃く残っているので、人的な要因が多くあります。その中で、人とのコミュニケーションは
非常に重要です。
 我利我利の心を持ってしまった人は自分中心の思考になってしまっているので、
そこには気付くことができません。自身の我利我利の考え方が原因で
会社にいられなくなったり、仕事を失ったりすることもあります。
そのあとで自身の勤めていた会社や、仕事への不満や悪口を言っていたりします。
 でも、自分では自分が正しい、相手が悪いと思っているので、
何度も同じことを繰り返してしまうのではないでしょうか。
我利我利の心は意識しないと知らず知らずのうちに自分を蝕んでしまいます。
 
 人の不幸は蜜の味と言いますが、相手の誹謗中傷や、悪い噂話を好んでするのも、
それによって自分の立場を上げて相手の立場を下げることを期待しているのであれば、
我利我利な考えに過ぎません。
 それを聞かされる当事者になった時によく考えるべきなのは、
その真相はどうなのかということ。
「〇〇さんがこう言っていた。」「〇〇さんの考えはこうだ。」という話で、
〇〇さん本人に聞くと全然違う話がかえってくることは良くある話です。
そのような噂や悪口に下手に乗ってしまうと我利我利の考え方で、
関係のない自分が思いやりのない言動、行動を取ることになります。
 その結果、相手も自身も傷つけることになるのであれば
少し慎重に物事を見定めて考えるべきだし、相手を思いやる気持ちが必要ではないでしょうか。
人の心や思いは相手とよく向き合ってみないとわからないことが多くあります。
ただし、人が自分を思いやる心を自身の我利我利の心を満たすために
利用する人もいるので、そこが非常に悩ましいのですが。

「自分が損をしないために」とか、「自分が得できる」「勝ち残るために」
そのような我利我利の心を煽る情報や考え方が多く氾濫しているのではないでしょうか。

 今の時代だからこそ「自分が」「自分は」ではなく、
「相手と一緒に自分が」とか「相手のために自分は」といった他者を思いやる
利他の心が重要であり、求められているのではないかと思います。

 住まいづくりを仕事としていますが、一軒の家を建てる時には、何人もの人が関わります。
そんな他者を思いやる心を大切に住まい作りができたなら
それはお施主様にとっても素敵な家になりますよね。

木の風合いを活かして自分の部屋に改造する。

2019年11月9日
カテゴリー:
日記
リフォーム・改修

 「自宅を少し改造できれば使い勝手が向上するのに・・・」

 住まいは人とともにあるもの。住んでから時が経ち、人の生活が変わるにつれて住まいにも変えたい
ところが出てくるのは至極当然のことと思います。

 そんな皆様の困りごとの解決のために、戸建てからマンションまで大小問わず様々な改修を行ってきました。
弊社で行った事例もいくつかありますので今後また紹介していきたいと思います。
これは横浜市港北区での事例。比較的小規模な事例ですが、カウンターテーブルの施工事例です。
床材はチークで施工いたしました。

 日ごろ慣れ親しんだ部屋も、雰囲気を残しつつ「こうできたら良いのになあ・・・」
と思っていた自分の部屋に改造できたのではと思います。
 この事例は造り付け家具の設置と床張り替えの現場でしたが、長年住み続けた我が家だけでなく、
購入した中古住宅やマンションなどではどうしても自分にあわないところがあるもの。
「間取りが悪いし、どうにか使い勝手良くできないか」
「寒さを解消したいのだけど・・・断熱改修ってできるの?」
「耐震性が心配、耐震改修したい」
「外部の見た目良くしたいよね!」
「間取りは気に入っているけど、仕上げが・・・天然素材に変えることはできますか?」

 そんな住まいに対しての困りごとはたくさん尽きないかもしれませんが、
リフォーム・リノベーションのお問い合わせも是非星野土建にご相談ください。
 この事例は港北区ですが横浜市内や川崎市内、東京都世田谷区、
大田区などでの施工事例も豊富にございます。

川崎市で台風19号により被災した住宅の応急修理について

2019年10月26日
カテゴリー:
日記

 このたびの令和元年台風19号による被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。弊社のあります、横浜市港北区日吉の近辺でも記録的な豪雨による建物への浸水や突風による屋根の被害などが多く、ただいま順番に対応しておりますが、その被害の大きさに、ただただ圧倒されております。
 弊社は川崎市に比較的近い地域にありますが、今回の台風の被害にあたり、川崎市では災害救助法に基づく住宅の応急修理制度を実施いたしました。
 り災証明書が「全壊」「大規模半壊」「半壊」「一部損壊(準半壊)」の住宅を対象に、日常生活に必要で欠くことのできない部分について一世帯当たり、59万5,000円(一部損壊(準半壊)の場合:1世帯あたり30万円)の範囲内で、市が被災者に代わって住宅を応急修理することになっております。
10月24日に相談窓口をまちづくり局住宅整備推進課内に開設しているそうです。
弊社も、支援のため応急修理の登録事業者として登録しております。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000111653.html

ヒノキの縁台

2019年10月3日
カテゴリー:
日記
新築事例
未分類

横浜市港北区で新築した木造平屋住宅「ひらやのかしや」には南側の軒下に縁台があります。
バルコニーとも縁台とも言えるこの空間ですが、
ここに座ってご近所同士語らうもよし、日向ぼっこをするもよし、
借りて住んだ方がうまく工夫して使っていただけると良いかと思って
計画してみました。外観上も良いアクセントかもしれません。
なかなか良い感じです。


大工・鳶土工・現場監理スタッフ募集

2019年10月1日
カテゴリー:
求人
日記

 星野土建では一緒に働いていただける方を募集しています。

 おかげさまで、近頃は地域の方のお住まいへのご不満・ご要望・お困りごとの
解決に向けたリフォーム・リノベーションの仕事が増えており、
現在の社員・協力企業・下職に加えて、今後も継続した顧客への応対
の向上を視野に入れて
「細かなことでも人の役に立つ仕事を地域のために行いたい」
そのような方を求めて求人を行うことにいたしました。
 街場の仕事に腕を活かしたい、我こそはと思う方はご連絡ください。
以下のような職種の方のご連絡をお待ちしております。
前職で苦労された方でも弊社で活かせる技もあるかもしれません。
お気軽にお問い合わせください。

●現場監理・現場監理補助(設計含む)
●現場作業員(基礎工事・足場工事・大工・鳶土工)
  勤務地:横浜市港北区日吉
      現場も横浜市内、およびその近隣が主です。

 具体的に以下のような技能を持った人材を優遇致します。

○設計・現場監理 
・木造住宅、小規模、中規模ビル等の設計・現場監理・監督の経験のある方。
※設計・現場監理補助職は新卒者・二次新卒も歓迎いたします。
※ベクターワークス 、ARCHICADの操作が堪能な方、なお歓迎します。

○現場作業員
・木造住宅の新築工事、リノベーション・リフォーム現場での木工事
 (手刻み経験ある方優遇)
・住宅、小規模ビル等の基礎工事・外構工事・足場工事
・多能工
※ただし現場作業員は現場での作業経験が5年以上ある方を希望します。

当てはまる方は特に歓迎致します。
•礼儀正しく元気な方
•手刻みや手加工の仕事にやりがいを持っている方
•謙虚で思いやりのある方
•地域の仕事で人の役に立ちたいと思っている方

 正社員給与例:月額換算264,000円~500,000円/月程度 (実働21.6日)要相談の上 
       ※設計・施工監理補助職は応相談
        社会保険制度あり

勤務時間・曜日
8:00~17:30
(うち休憩時間90分)
第二・第四土曜、日、祝日休

雇用形態
社員・業務委託・請負

交通アクセス
会社:横浜市港北区日吉1-10-13
横浜市港北区を中心に近隣地域の現場が多いです。

その他
まずはメールか電話でご連絡ください。その際、面談日時等ご相談できればと思います。

ひらやのかしや、間も無く完成です。

カテゴリー:
日記
新築事例

もう引き渡しに向けて最後のチェックに入っている、横浜市港北区の
新築平屋木造住宅プロジェクト「ひらやのかしや」。
地元では有名なお菓子屋さんの目の前に建っている木造の平屋の貸家なのですが、
足場が外れて黒い板金の外観があらわになりました。ヒノキのバルコニーを施工し、
建具屋さんが建具を取り付けて、いよいよ建物の完成は間近で
最終チェックとこれから始まる外構工事の準備に入っています。


横浜・日吉で90余年 家族の「くらし」を共に考え、最高の住空間を作ることが わたし達の使命です

一級建築士事務所
株式会社 星野土建
〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉1-10-13
TEL:045-563-2121
FAX:045-561-7904
営業時間 8:00〜17:30(日・祝・隔週土曜休み)